以前、
「わたしの家族」
というのを書きました。


私は結婚しているので、
生まれ育った家族と、
もう一つ家族がいます。


今日は、
結婚を機に増えた、
新しい家族のお話。


Pは、
長男です。
弟と二人の、男兄弟。


男兄弟で育ち、
男兄弟を育てたP父は、
私をほとんど名前で呼びません。

呼ぶ回数が、
最低限の回数におさえられています。


呼ばなくていい状態を、
キープしています。

P父も、
そして、私も(^-^;


最近、
そんなP父が、
私のことを「お母さん」と呼ぶようになりました。


P母は、

「はい?あれ?私じゃないのね、fromちゃんを呼んだのね?」

と聞き返します。


でも、
呼ばれる私には、
わかっています。


だって長い間、
P父が私に会話を向ける気持ちは、
空気で感じてきたんですから(^-^;


P母は、
会った瞬間に、
Pの温厚な性格を納得させる、
思いやりに溢れた人です。

愛に溢れている、
そして、多分、
とても周りから愛されているんだろう、
と感じさせる人です。


育児で悩んでいても、
愚痴をこぼしても、
病気になっても、

P母は、
その心の痛みをまっすぐに受け止めてくれます。


向き合うのではなく、
必ず隣に寄り添ってくれる優しさ。

これは、
Pの優しさと同じです。


Pの家族に出会ってから約18年。

昔からずっと変わらずに、
ワガママな私を、
大事な娘として仲間に入れてもらえたことを、
本当に感謝しています。


いつも、
もうちょっと気のきく嫁になろう、
と思うのに、
一緒に過ごすとすぐに娘になって甘えてしまう私です。

生まれ育ったのとは違う家族なのに、
こんな風に心地よい空気で過ごせて、
私は幸せです。


・・・あれ?
登場人物が一人足りませんか?


P弟。

彼だけは、
私が実の姉じゃなくて良かった、
と思ってるかもしれません(^^ゞ

ふふふ。
本当の弟だったら、
夜中にジャンケンしてアイス買ってきて、
くらいじゃ済まないもんね。

えぇー(+_+)
と言いながら、
ジャンケンして負けてくれる、
優しい弟です。


ありがとう。


from.