セカンドオピニオンで早期治療を勧められ、
その後、経過観察を勧める主治医を受診した後のこと。


『戦うぞブログのあと、たくさんの友達が連絡をくれました。

メソメソとそのメールを読んで泣いていた私です。


本当は不安でいっぱいで、

どうしていいかわからない、

だいじょうぶだよ、って根拠がなくても言ってもらいたかったです。


だからみんな、病気のことわからないながらも、

きっと大丈夫って言ってくれて、

とてもとても救われました。


ありがとう。


セカンドオピニオンで治療を進める方針を聞き、
慌てて主治医に相談にいきました。

「手遅れ」なんてやだ、と思って。

主治医の先生はとても信頼している先生です。

先生は自分が経過観察という方針を選択している理由を、

誠意を持って説明してくださいました。


決して安易に言っているのではない、ということを理解できました。



そして、昨日、夜遅い時間にもかかわらず、

腎臓に詳しい内科医をしていらっしゃる友達のだんな様にお電話させてもらっちゃいました。


「経過観察」と「即治療」という二つの方針がどうして存在するのか、

病院によってどうしてこれほどにも異なるのか、

自分の中で納得することができました。


一晩寝て、

後で後悔するよりは、今は治療に入りたいという気持ちがあります。

だけど、焦るのはやめようと思います。



この病気の治療法を20年前に実施してから、

着実に実績を積み上げてきた一人の先生がいらっしゃいます。

その先生が東京にいらっしゃるので、

来週、直接その先生にご相談してくることにしました。


よく相談して、よく考えて、結論を出したいと思います。


その先生は仙台の人なんだ。

もしかしたら仙台で入院生活できるかな、

なんてちょっと楽しみに思ってる自分がいます。


こうやって悩んでる間に、

症状が消えて、病気が治ってしまうかもしれないけどね。』


おそらく、
IgA腎症というこの病気になって、
患者やその家族が一番悩む、

早期治療と
経過観察

という選択肢。

専門医でさえ、
確実にどちらが正しいと言えない選択肢。

毎日、
空を見上げて、

「私を私が進むべき最良の道に導いてください」

と願っていました。

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