会社に入ってこんな言葉に出会った。
「相手にどう伝えたではなくどう伝わったか」
なるほど・・・。
私はこう言いました!と言っても相手に伝わっていなければ言ったことにはならない。
もっと違う言い方をしたら、相手に優しくしているつもりでも相手に伝わらなければそれは優しさでもなんでもないってこと。
よく聞く言葉。
あの上司が厳しい。仏教面。あの先輩は冷たい。あの人は・・・この人は・・・・
職場に元社員の家族が来て、仏教面の厳しい上司が、無邪気に子供と話していた。
確かに仕事上や立場上厳しくしなければいけないということは百も承知であるが、優しさを持ち合わせていない人なんてこの世にいないであろう。
「相手にどう伝えたではなくどう伝わったか」
厳しい上司が優しい面を見せたのは「相手(子供)」がいたからである。
違う見方をすると、子供が厳しい上司の優しさを引き出したのかもしれない。
最近付き合いが悪い、○○が優しくないと言う前に、自分が相手の優しさを引き出しているか、を考えるべき。
「相手にどう伝えたではなくどう伝わったか」
自分の行動は常に反射して自分に返ってくる、という意味で鏡の法則というタイトル。
自分も相手に優しさと驚きを伝える人になりたい。
次の更新は来週月曜日です。(5/4)
