今日はピアノ教室に行ってきました。

第1とか第2とかにこだわらなくても、水曜日に2回行ければいいことになりました。

幻想即興曲はまだまだ合格ラインには程遠いですが、子供の頃のように先生に「合格」をもらうまでやるということではなくて、ある程度見ていただいたら後は自分でもっと完成させてまた見てもらうという形でやっています。

 

 

今回はベートーベンの悲愴「第1楽章」です。

これは20歳の時のピアノの発表会で弾いたものです。

結局これが私にとって最後の発表会となりました。

あれから50年経って、再度練習をしています。

指がかすかに覚えているようで、初めての曲よりはかなりやりやすかったです。

まだ第1楽章の半分4頁が終わったところです。

 

以前「ゆっくりの曲は昔より今の方がうまく弾ける」と書きましたが、今回この曲をやってみて、こういう速くて力強い曲は圧倒的に20歳の頃の自分の方がうまい!と思いました。

10代は、「ハノン」と「ツェルニー(100番、30番、40番)」を中心に練習していたので指は速く動いていましたし、力強い演奏ができていました。

今は昔のようには指が動きませんし、決定的な違いは「体力」です。

20歳の頃は第1楽章8頁(全音楽譜)を簡単に弾けましたが、今回はどうなりますか。

やっぱり「若い!」ということは素晴らしいです。