今回の訪問では
館長さんからも短時間ですがお話を伺うことができました。

6月23 日(慰霊の日)の太陽の日没線にあわせてつくられたという屋上の階段のことや


庭にあるご先祖さまの270年前の亀甲墓のことなど。

沖縄の亀甲墓のことは以前訪問した時にバスガイドさんから説明を聞いて興味を持っていました。

このお墓は母親の胎内を表していること
4月の頃には親戚一同が集まって墓前で飲んだり歌ったりして楽しく過ごすこと。
「主賓はもちろんご先祖さまですよ。」
と穏やかな物腰の館長さんがお話してくださいました。


この美術館の土地は米軍の基地になっていたものを後からとり戻されたということですが
こんなギリギリのところで基地と隣接しています。


屋上を見学している時も
軍用機らしい飛行機が頭の上を飛んで行きました。