今日は良いお天気でしたね。

予定が急に変更になって時間が空いたので出かけました。



横浜市民ギャラリー

では5つの展示会開催中でした。

すべての作品をぐるりと見て回りましたが

今日のお目当てはこの方。


毛利元郎さん です。

もともとはオットの知り合いの方ですが私はお目にかかったのは初めてでした。

もちろんすばらしい絵画ばかりでしたが、私は人そのものに興味津々なものですから、
ついついいろいろ質問してしまいました。

ご一緒に写真を撮らせていただいたこの作品は

「オルビートからの眺望」 60x90cm 油彩

ですが、この作品の風景と出会った時のお話や描いていらっしゃる時のお話や
イタリアに魅かれる理由やご自身のことなど、気さくにたくさん話してくださいました。

ーひとつの作品を描いている時にはその風景の中に「居る」かのようだー

というお話など、興味深く伺いました。
作品に人間が描かれていないなぁと思って質問すると

ー人間は描きたいと思っているのですが、作品には永遠であってほしいんです。
人間を描くと時代が見えてしまうので・・・
でも、その(作品の)中に人が居てほしいと思っています。ー

というすてきなお答。
どおりでどの作品もあたたかな空気に包まれていました。