稽古場に通う道中が長く3回ないし4回乗り換えるので、台本読んだり録音した音源を聞いたり居眠りしたりしていますが、週末の昼間の車内はなかなかオモシロイのです。

今日は隣にギターを持ったおにぃさん、その隣にお元気そうなオバサマが座って、すぐにオバサマがおにぃさんに話しかけたので知り合いかと思ったら… どうやら初対面らしく…
オバサマは音楽をやっているらしいおにぃさんに自らが10年以上心酔している音楽について語らずにはいられなかったようです。 ご自分の練習中の楽譜を見せたり心酔している作曲家(?)の本を見せたり…
「知ってる?
とってもたくさんいい曲作ってるのよ。
辛い時も元気になるの。春が来るのがわかるのよ。
あなたもいい曲作ってね。応援しているわ。」

とオバサマは先に降りて行ったのでした。

おにぃさんは「はぁ、はぁ。知りません。そうですか。」
と、相づちを律義に打っていましたが。


何かの勧誘かしらん、なんて心配してしまった私は心が狭いのかしら?