コロナ感染対策として

試合の
観戦者は17名のみ
2mの間隔を開けて観戦

未就学の弟や妹達も
1名としてカウントされる
しかも保護者から 1m 以内に留めておけ

試合挨拶はお互いのチームや審判とはしない

とのお達しをいただいており

離れるならグランドから
出て行ってくれと

数人の大人がいる中で
1m以内にいる方が
コロナの感染を心配するなら
不安じゃないんですか?

親の目の届く範囲で
大人達から離れてる方が安全ですよ

コロナの感染を危惧するならと

と コロナの感染対策して
少しズレてると思ったので
ある人に確認


いや
そもそも
観戦しにきてるんでしょ?
観戦できないなら 出て行くべき
と言う回答

ん?
じゃ コロナ感染対策とは
また別の理由になってるやん?

と思ったけど
そう言う人って、知ってるから
もう議論はしなかったけど

観戦しにきてる親達に付き添ってる
弟や妹達にまで
ビシッと観戦しなさい
と言える神経がすごいなと


そんなルールを設けてる
運営本部にいる人たちは
長テーブル幅に 2〜3人
密になって座ってる始末

そして
試合相手や審判には挨拶させず
運営本部には
挨拶させると言う形式

守れないなら 無観客試合
もしくは 試合没収と言う
高圧的な物言い

そんな言い方されたら
出て行くしかないよね

これがこの街の
少年サッカー協会
4種委員会だそうです




ダメだこりゃ
JFA 街クラブは こんな形ですよ

パワハラ・モラハラなんて
なくなりませんよ〜

言いたくもなる、、、



コロナで
残念なことが多く起きる



******

 

1978大阪生まれ

2010より神奈川県

サッカー歴無し

野球ぼちぼち サーフィンちょろちょろ

運動神経いい訳ではないけど

体を動かすのは好き

 

Football Life と 言う言葉は

好きな写真家の言葉から 頂戴しています

サッカーを始めた我が子とチームメイトの子達

みんなと向き合い

40歳から

素人がサッカーと向き合っていく様を

書いていきます

 

1987

サッカーをやりたくて

ボールとジューズを買ってもらい

体験に行くも

サッカークラブではなく

スポーツクラブで 思ってたものと違い

兄貴の影響もあり 野球を始める

 

1994.

周りにサッカーをしている

友達がいたり

アメリカW杯をテレビで観たのを機に

サッカーを観るだけは 楽しむようになる

 

2017.04

息子が年長になり 町の地域チームに所属する

 

2019.04

サッカー素人ながら

チームのお手伝いを始める

2019.09.

正式にチームのボランティアコーチになる

2019.12

D級ライセンス取得

2020.02

4級審判講習修了