とっつーが踊るコンテンポラリーダンスが好きで、たぶんその流れだったと思うんだけど、コンテンポラリーダンスをググったときに、ある記事を読んで井田亜彩美さんのダンスを観たいと思った。
その記事は、これまでの経歴についてインタビューされたものが書かれていて、とある箇所を読んで、井田さんは、私が憧れるマインドを持っている方だった。
Noを言わず、出来る様になればいいだけの話といってのける強いマインド。
Yesが新しい道、知らない景色を見せてくれると話し、未知を楽しむ軽やかなマインド。
すべては心の映し出しだから、周囲に恵まれたのは、このマインドが井田さんの中にまず初めにあったから。
周囲が先に認めたんじゃなく、井田さん自身が自分の存在を認め、信じたから。
だから、会いたかった。
このマインドのエネルギーを感じたくなった。
感じておいたほうがいいと思った。
人生初のコンテンポラリーダンス鑑賞。
予備知識もなにもない私だけど、感じたことを的確な言葉にできずとも、きっと必ずなにかを心に得て帰るだろう。
そう思って、ただただその世界に全身を委ねることにした。
頭では、正直言って、『よく分からない』が素直な感想。ごめんなさい。
ただ、体感は違った。
行きの胸の感覚と、帰りの感覚は違った。
それに、どこか満ちている感覚。
ダンサーさん達の、ハァハァと息が切れる呼吸音すらも踊りの一部に感じられた。
純粋に、人って、関節や筋肉を多方向にこんな角度にすることができるんだ!って、驚きっぱなし。
コンテンポラリーダンスは、発信する側と同じくらいに、受け手側である私の感度の高さが要ると思った。
口からの言葉というものを使わずに表現するものから、いかに受け取るかは受け手の感性次第。
自分の感度を磨くのに、コンテンポラリーダンスは良いかもしれないと、観ながら思った。
全細胞に意識を向けて踊る姿に、終始感動した。
行って良かった!
自由席で、最後から2番目くらいに到着したのに、前から3列目が空いていて、とてもよいお席で鑑賞できたことに感謝。
素晴らしいダンスを披露してくださり、本当に本当にありがとうございました!!!!!!

