子どもも3人いれば、

優先順位で頭を悩ませることもあります。


それぞれに頑張っていれば、

それぞれの希望に沿って

私のひとつの体を

時間で分けたりもします。




反抗期の「来なくて良い」と

本気の「来なくて良い」の

見極めも難しいところですが、

基本的には

「お母さんは応援したい」

「見たい」

「行きたい」

「行けなくても応援してる」ことを

まっすぐ伝えます。




そんな中、

努力不足や

約束が守れなかったり

嘘をついていたりすれば、

もっと頑張ってる兄弟を

優先して当然だと思っています。




全国大会に出場し

良い成績を納めるにっこり

差を付けられたニコニコですが、

やっと絶賛大構い中ひらめき





今度はにっこりからの

「構って」メッセージが。


娘は素直に悩みや相談、

愚痴や甘えを言葉にするタイプ。


そもそも言語化

できる子とできない子もいるかぁ。


そろそろにっこりの上位大会まで

1ヶ月。


父親の不機嫌をスルーして

練習に没頭できるタイプのにっこり

強いなぁ、って思います。




今、頭を悩ませているニコニコも、

ホント、この子がいるからこそ。




なりたかった3児の母になり、

やりたかった3児の母をやってます。




3人とも、帰ってきたら、

ありがとって言おう~ニコニコ