高校の同窓会で、
自分で忘れてしまったようなことを
お友だちが覚えてくれてて、
「あの頃」の自分を思い出しました。
全然違うけど、
少しだけ重なる部分もある
のことを、
もう少し深く考えようと思いました。
口から出てくる言葉が
「別に」とか
「なんとなく」だったとしても、
具現化できない思いや
言語化できない考え、
不安や期待、複雑な色々が
あるかもしれないと思いました。
無かったらそれで良いです。
あったときに
勿体ないことにしたくないから、
いっぱい対話をしようと思います。
ウザイっていわれることはあるけど、
対話をしようとして
うざがられることは、
そういえば、無いな、って
気がつきました。
が探している
自分らしさや
自己受容、自信や肯定感、
失敗への恐れや、諦め、
そういうのに
少しでも寄り添ったり
ヒントになる会話ができたら
お母さんをやってる今を
より楽しく充実したものに
できると思います。