初任給で色々したい中、
予算が増える方に変わったことと
お友だちが
お店をオープンしたことが重なり、
がつれてってくれました
夫にもから声をかけましたが、
既読スルーとのこと
こういうの、地味にホント嫌い
も、しつこく誘うほど
一緒に行きたいわけでもないし
ご馳走したいわけでもないし、
むしろ、まだ夫が支払ってない
お金があったりで
私と二人でデートということに
先日に引き続き、
ごちそうさまです☆
いえいえ、育ててくれて
ありがとうございますぅぅぅ☆
ホント、よく育ってくれたね。
なんて、照れも隠さず(笑)
そして、店長である方のお話から
の子ども時代の話に。
店長さんは、
元々私はお仕事で知り合い、
とは別の企画で知り合い、
母子だとわかり、
今も私は時々お仕事で会うし
とは色んなイベントで会ったり
遊んでくださる方です。
そして、
は、
「今、仕事がすっごい楽しいし、
俺の人生で考えたときに、
やっぱりお母さんに
めっちゃくちゃ感謝してる。
イジメとかも、
今となってはイジメかどうかも
わからないことで、
そのときは
お母さんに庇って欲しかったときも
あったし、
俺のお母さんは厳しすぎる、
って思ったことも
正直あったけど、
やっぱり、
今思えば、あれをイジメとか言わずに、
ケンカって言われてたのが
ホントわかるし、
だから今も○○とかは
友だちだし、
社会人になって、って、まだまだだけど、
厳しくされた意味?
他の新人の子達とか見てて、
あぁ、お母さんだったら
言うだろうな、みたいなことが多くて、
実際俺はそれで上司にめちゃくちゃ
褒められてる。」
ADHD、こんな感じで
ダラダラ長~く喋ります(笑)
「そりゃ、お母さんに
感謝だね」とか挟むと、
「ちょっと待って。
最後まで喋らせて」って。
勿論お手紙を書くわけで無し、
まとまっているわけではないし
思い出して「あのとき」の話が
始まっちゃったりして
本当に長々語ってくれたのですが(笑)
有り難かったです。