
(担任)「ルールとかじゃなくて、
暴力はダメ。」
「誰が言ったんですか?」
「誰かは言えない」
「一緒にしてるヤツですか?」
「見ている人も、
不快な思いをしている。」
「その人が言ったってことですか?」
「それもある。」
「やってる中にもいるんですか?」
「いる。」
「誰ですか?」
「言えない。」
「しなければいいだけじゃないですか。」
「
がやめれば良いだけじゃないか。」
「やめません。楽しいし。
楽しんでる人としかしません。」
「楽しくないって思ってて
言えない人がいるからやめるべき。」
「やめたい人がやめればいい。
全員嫌がってるんですか?」
「そうではない。」
の構図(両者共通)で、
が報復すると思われるのは
理解にかたくないです。
が、の納得いかないのは、
一緒に遊んでて、
俺に言わずに先生に言う?
俺は、多分、嫌がる人にしていない。
先生の嘘では?
その子にはしないから、
なんなら謝るから
教えてほしい。
楽しんでる人とも
遊べなくなる。
それは嫌だ。
というものでした。
なまじ否定もしにくい部分のある
言い分だとは思いました。
ちなみにビリ男は
王様ゲームには
入っていないし、
以前もビリビリにして遊んだ
きっかけはだったそうです。
冤罪は気にもとめていないようでした。
にとっては、
何より休み時間の
王様ゲーム(暴力)が
大事だったそうです。
そして、また担任と電話
さくっ、とろーん、ふわっ(香り)
甘さとバターの風味と
ザクザク食感を堪能。
気持ちを落ち着けました。
現実逃避とも言う。