は、小学生からお話をし始めて、
中学生で接種しました。
今のところ副作用もなく
受けて損はない
という程度に感じています。
副作用が怖かったり
副作用と認められない場合が怖かったり
注射そのものが怖かったり、
接種対象の小6~
本人が考えるなかで
色んな思いがあると思います。
注射は経験があるし
痛みも想像できますが、
子宮頚がんは経験もイメージも
いまいち...という場合に、
「必要だから受けよう」となることは
なかなか難しいと思います。
保護者としても
「必要だから受けなさい」とも
なかなか言いにくいかもしれません。
まずは、
お子様と
しっかり話すこと
しっかり知ること
が大事だと思います。
とはいえ、キャッチアップ対象者は
期間がありますので、
無料で受けるか
もう少し考えるか...という
視点も加わります。
知らないよりは、
まず知ることからだと思います。
知らずに接種できなかった
子どもたちが、
選択できますように
