断然試験を受けた数が違う
高1女子には、
小学生の頃から言ってきたことがあります。
書き込みなさい。
試験によっては、
書き込みNG?のものがあるとか無いとか?
なので、これだけが正しいわけ
ではないかもですが。
テストを見ても、
問題用紙を一瞥して
「頑張った」とわかります。
書き込みが多いと、
正解率も高そうな気がします。
線、二重線、波線、囲み、矢印...。
いよいよ、
も
線を引く日がきました。
英語の
「もし~ならば...」と
「~とき...」です。
英語を日本語に訳すときは
日本語でしっくりくるから
書けるのですが、逆は、
英語が変な文章になっていても
なかなか気づけません。
そこで、
「もし~ならば」に
アンダーライン、
「ならば」を○囲み。
「~(の)とき(は)」に
アンダーライン、
「とき」を○囲み。
おおっ!そういうことか!
「,」があったら
最初にWhenかIfがきて、
「,」がなければ途中に入る。
何にせよ「~」は
whenかifのあとにくる。
おおっ!わかった~っ!
私は、
ここがわかっていない
ということに
なかなか気づけず、
の引っ掛かるポイントは
とっても大事なので、
教えてくれて有難いなぁ、と思います。
で、そこを押さえたら
「わかった!」ってなると、
教える側は嬉しいです。
シャトレーゼの
冷やし生チョコ大福
生チョコと大福の
いいとこどりです。