連休に、子どもたちの学習を見守り、
子どもたちとお話をして、
いろんなことを考えて
とっても勉強になりました。
いつも子どもたちのことばかり考えて、
子どもたちのために、
子どもたちの課題
子どもたちの目標
子どもたちの現状
子どもたちのプロセス
そういうので頭がいっぱいで
時には頭でっかちになっていました。
が、子どもたちももう
14才16才18才になります。
私の心配もしてくれます。
私が子どもたちに
十数年注いできた愛情が、
今、私に向いて
返ってきていることを感じました。
私の人生に
子どもたちは欠かせません。
でも、私が私の歩みを進めることを
子どもたちは応援してくれます。
まだ、対等とはいきませんが、
いつまでも「お子ちゃま」ではないと感じ、
私自身の課題や目標達成について
ちょっと考えてみようと思いました。