一年に数回しかなくて、

今
の通っている地元の中学校と


比較することって
なかなか難しいです。
今までの参観でわかったことは、
お受験中高一貫校は
ディスカッションや
生徒のアウトプットの場が
断然多いということです。
地元の中学校では、
先生が授業を進めるので、
一言も発言しない子も多いですし、
子どもたちも私たち保護者も
授業を聞く感じです。
お受験中高一貫校は、
生徒一人一人が活動を
している感じで、
見ていて授業としても
保護者としても
我が子や他の子の様子を見て
とっても面白いんです。
色んな考えに触れられるし、
「聞く」より「考える」ような
刺激的な授業です。
我が地域が、
全国的に学力水準の低い
都道府県にありながら、
その中でもやや低いという、
偏見ママ が
「○○中はダメよ!」とか
言っちゃうような学校です。

これまでも多かったのですが、
今年度の

と立て続けの参観に



偏差値30台公立高校
VS
お受験中高一貫高校
VS
「ダメよ」地元中学
「良い」かどうかは置いておいて、
やっぱりそれぞれ異なる教育環境
教育スタイルだし、
「合う/合わない」あるだろうなぁ...
と、思いました。