学年末テスト前日に
テスト前初めての
テスト勉強。
国語 2時間
英語 2時間
の後、寝るまでの2時間ちょっと、
理科です。
理科も、前回20点台でした。
【理科】
範囲表により
プリントに絞ることにしました。
多くの普通の公立中学校では、
「そのまま」使われることが多いです。
出題範囲のプリントは計10枚。
↓
のファイルに閉じてあるのは
計7枚。
3枚も足りな~い
(お菊です。)
って遊んでる場合じゃないので
(しかも中1は知らないっぽかったです)
ある7枚をしっかり理解&記憶します。
まず、正しい言葉を覚えます。
光軸はあるけど光点は無い。
焦点はあるけど(光の)交点は無い。
(音の)振動はあるけど震度は無い。
あるなしクイズみたいにして、
自分で勝手に
言葉を作っちゃわないよう
一語ずつをしっかりいれました。
あとは、
プリントの解答欄を隠して何度も
間違えた問題を解く。
作図は、わかってなさすぎて
見込みが薄く、
あり得ない所も多いので
最後に回しました。
範囲も広く、学習時間いっぱいまで
覚えさせました。
睡魔がMAXになったら
逆効果なので、
闘いが長期化し始めたら寝るに限ります
テスト後帰宅して
「○○出たよ!」
「✕✕書けた!」
「あれ、なんだったっけ?
あれが書けなかった...。」と
プリントを確認するなど、
とにかく収穫があり
足掻いて良かったな、と思いました。
最近、もしかすると
GODIVAの濃さについていけていないです。