私は、
が食事を終えた頃に

家を出ました。
泣きたくなっちゃって、
黙って出ました。
(心配してくださった方ありがとうございます。)
その前から、
は、私の表情を見て

感じたところはあると思います。

言われて、私は生理中だし、
きっとそうなんだろうなって思って、
謝りました。
その時点で、
も

「僕も悪いけど」と言ってました。
その上で、私は
「お母さんがいない方が頑張れるなら、
全然出ていくよ」とか言ってたのですが、
やっぱり、これって
ちょっと悲しいです。
そして、出ていって
頭を冷やして戻ったら、

私は、昼間の会話を思い出していました。

すごーく怒ったりはしなくても、
私が怒らないことも含めて


いやいや僕のサポートをしてる」と
思わせたところはなかったかな?
勿論、自立って
お母さんがいらなくなること。
でも、今回のはそれとは違うもの?

頑張れないなら、もう、
それはそれで良いのではないかな?
私も、色々考えながら眠りにつきました。
翌朝、いつも通り起こしました。
特別優しくも怒りもせず。
淡々と、と思ったけど、
それは冷たくも感じるかもしれません。

元気に爽やかに頑張っていました。
ちょっとしたことに
「ごめんね」って言ったり
「ありがと」って言ったり。
私は、きっと元気はなかったけど、
怒ってる雰囲気ではなかったと思います。
都合の良い解釈かもしれないけど、

お互いに気持ちを伝えあって、
お互いに反省をして、
お互いに思い合っているなら、
こんな素敵なことはないような
気がしてきました。
穏やかな雰囲気で朝食をとり、
学校へ送り出し、
帰宅後も穏やかな表情&口調で会話しました。
ランニングを応援して、
笑顔で応えてくれて、
なんか、優しい時間でした。
中学1年生って、まだまだ子どもです。
可愛い可愛い、子どもです。
そうだ。ティーンズを育ててるんだった。

考えてるはずです。
もしかしたら私は、
を信じることが

足りていなかったのかもしれません。

きっと実際そうなのですが、
信用するところは
自信もって信用しようかと思います。
上手に言葉にできないけど、
きっと大丈夫って思っています。
私はお母さんだけど
未熟な人間で、
私も学ばせて貰ってます。
全~部PMSのせいにして、
明るい明日を迎えます

私は、ただただ愛を伝えることを
やめないでいようと思います。