





朝は自分で起きて、
朝食は自分で用意して食べる。
食トレもあり、
お米と汁物でトータル500g。
食器を洗ったり
食後の片付けは食後すぐにする。
トレーニング等は
自分の好きな時間に
好きなだけやる。
洗顔、食事、片付け、歯磨き等を
済ませて登校(時刻指定)
登校後に自室や他の部屋に
脱ぎ散らかしや片付いていないものが
ひとつもない状態にする
帰宅後、寝るまでに、
学校のルールにより
20分は学習をする。
おやつのおにぎり、夕飯、片付け。
洗濯は、必要な時に間に合うように。
22:00までに就寝。
これが、できていないときには
罰として秘密の棒(笑)で叩くそうです。
それも、
「できなかったら罰を与えて。
5回罰を与えられたら、
僕は言われないとできないってことだから、
それからは言われた通りにする。」
と言っていたのに、
「OK。
で、罰は何をすれば良いの?」と聞くと
「5回できなかったら、
僕はできないってこと。」と。
「ん?罰って言ってたのは、無し?」
「あぁ~っ。じゃあ、
これ(秘密の棒)で叩く。」
「へぇ。」
「何も言わないって言うのは、
話しかけちゃダメってことじゃないのよね?」
「うん。指摘をしないで。」
「で?あなたのお願いを
何でも聞くって言うのも
違うわけね?」
「うーん、
朝は、起こしてくれる?」
「見捨てたら起こすことはできないけど、
お母さんは、起こすことは可能よ?
声をかけるってこと?
それとも起きるまで声をかけ続けるの?
それとも...」
「いや!自分で起きる!」
「そう?」
あれだけ反抗心むき出しだった
ですが、
自分の定めたルールに早くも
怖じ気づいております。
「お母さん、
22:00に寝てなかったらアウト?だよね?
歯磨きって普通の生活?罰?」
と、一つ一つ聞いてきます。
そして、バタバタ慌ただしくしています。
「さぁ?罰かは知らないけど、
歯磨きは、例えば乳幼児にしてあげなかったら
保護者としてはネグレクトって言う
虐待の一緒として扱われるわね。」
「え?歯磨きしなくて
叩くんじゃなくて?」
「身体の健康を守るのは
保護者の義務でしょうね。
自分でできない、小さな子よ?
だから、例えばあなたに、今
歯磨きを絶対するなって強要すれば
虐待に扱われるかもね。」
「え...。」
日々、「歯磨きしたの?!」
「歯磨きしなさいよ!?」と
言わなきゃしないですが、
うるさいとしか思っていなかっのだと
よくわかります。
ただ、私は楽ですが、
は、全然楽ではなさそうです。
でも、楽しそうです。
漁師飯?
カワハギとカンパチとホウボウ?
釣ったんじゃなく買った柵で。
柵をお刺身にしてくれるだけでも
有り難いです
そして、美味しいです
なんだかんだで、使うし、
あった方が良い柳刃包丁。