私に無理なことではなくても、
私が頑張ればなんとかできることでも、
もしかしたら
他の人にも負担させて良いのではないか?
そう思って、頼ってくれた人に
自分でできないのか聞いてみました。
「無理ではないけど」とのことで、
「じゃあ、やってみたら?」
「頑張ったらできるけど」とのことで、
「じゃあ、頑張ってみたら?」
と持ちかけました。
私も子どもたちも
負担ではあったので、
次回は、遠慮したり格好つけたりせずに
実費の負担を
請求することにしました。
あちらも、「お金を払ってでも
して貰いたいこと」と
「無料なら頼ろうということ」と、
色々あると思います。
外野が、「助け合いでしょ」と
口を出してきました。
それなら、あなたがしてあげたら良い。