断然、子ども意思が大事だと
思っています。

親の希望とかなんとかは二の次だと
わかっています。

ニコニコ(小6男子)は、
色々考えて、自分のやりたいことと
自分の自立&自律の度合いから
希望の中学校を受けることはせず
地元の公立中学校に入学します。

勿論塾にも行かず
勉強に時間を使うことはなく、
トレーニングや練習の日々です。

何の文句もないですし、
何かしら問題もないと思っていました。

全く気になるところはありませんでした。


先日、学校で受けたBenesseの結果が

返ってきました。

理数系がとっても良かったです。
国語は良くないのですが、
社会も悪くない...。

国語も算数も記述形式がNGなので、
中学校に入ってからの課題も見えました。


私は超文系だし
パパは簡単な足し算掛け算も危うい...。

何も期待していなかったのですが、
確かに高1の兄の問題を
スラスラ解いていました。

いやいや、こんな感じなら
理数に特化した中高一貫校に
入れたのではなかろうか?

彼の学力関係ない夢は
叶うのだろうか?

今、ニコニコ「そんなの無理よ!」と
勉強させたらいいとこまで
行けるのではないか?

日常生活で勉強できそうに見えないのは、
日本語がいまいちだからだと気づきました。

そういえば、テストも基本的に
100点です。

勿体ない気がしてきました。

保険として
やっぱり勉強もできた方が良いと、
中学入学に向けて少し
気持ちが引き締まります。

母の欲張りとか矛盾とか葛藤とか
本音とか建前とか
そんな瞬間でした。



LAWSONの

ブランデーとシナモンのパフェは、

しっかりシナモンで他に無い味です。

ブランデーは香るくらい。

強いともっと美味しいんだろうなぁ目がハート