単純に
合格したらおめでとう
落ちたら残念
なら良いのですが、
小・中学校受験って、
低年齢であるが故に
結果じゃないところに
「可哀想」が散見される気がします。
例えば同じ「親の敷いたレール」でも
【させられる】子と
【させてもらう】子がいます。
落ちても受かっても
【可哀想】な子がいます。
我が子に「合格してほしい」が
「可哀想」に勝つことがあるのかな?と
私は疑問なのですが、
見えていない方もいらっしゃるし
わかっていて正しいと言う方もいます。
合格したのに可哀想なんて、
本末転倒だったり滑稽にすら見えますが、
「いつか感謝する日が来る」が
本当なら何も言うことはないし、
可哀想に見えても可哀想じゃないです。