気付きが大きすぎて、
泣きそうです。

疲れてるな悲しい

仕事では喜ばれる?ために
眉毛は太めで、
茶色は明るすぎず。

シミは無くす方向で努力をしよう。

笑顔に匹敵するメイクがしたい。

笑顔でごまかせる年じゃなくなってるのかも?



鏡をこんなに見つめたことって
あまりなかった気がします。

丁寧にメイクするようになりました。

「誰も私の顔なんて見てない」という
ネガティブというか卑屈な根性が
今までメイクに出てたかも。

誰かに喜んで貰うことを考えただけで、
まだ何も掴めていないけど、
こんなにも自分と向き合うものなのかと
ちょっと感動してます。




鏡を見ると、
まず「自分」とか「私」って
認識をします。

客観的に自分のメイクを見るって
難しくないですか?

仕事の放送映像も仕事の内容と
パッと見の自分の印象にガッカリ...
ばかりだったのですが、
メイクも見てみようと思います。

しっかり見れるほど大きくないので、
よりそういうとき用のメイクを
考えられるかと思います。