ご意見いただけるならいただきたいです。
おかしいと思うんです。
高校ってそんなもの?
教育ってそんなもの?
現場ってそんなもの?
「暴行をした生徒には
指導をしなきゃいけないから」
A君が嘘をついていたなら
その嘘に合わせた指導がなされるのかな?
この時 に、
とB君の話と

A君の主張の違いを示して、
最終的に認めたということだったのに、
まさかの、
A君の主張に寄せていました。
その場でB君と連絡をとり、
学校の過ちを認めるに至ったのですが、
私の言い方が悪かったのか、
担当の先生はまだ理解できていないご様子でした。
「手がパーかグーかは
あまり意識して聞いていません」
「当たったというのを
【叩いた】にはさせた」
「叩いたことになるという趣旨は認めて
反省している」
「補聴器を壊したことは
謝罪している(父から母へ、本人から母へ)」

「だったら、こう~っ!(ジェスチャー)
しないと当たらないだろ!」と
立ち位置の報告も
二転三転させる先生に
私はやはり憤っていました。
そして、「今、手元に資料がない」と
仰っていましたが、
子どもたちへの聞き取りについて、
担当者の記録もなく
当然内容の記録もなく
記憶で資料を作成して
管理職にあげていたそうです。
補聴器の賠償金の受け取りのつもりで
学校にうかがって、
同席した教頭先生がB君の話まで聞いて
「今、やっとまーちさんが
なんでそんなに『暴行』にこだわるのか
わかりました」と。
とっても悲しくなって、
きちんと聞き取りをしてくださるよう
お願いをしました。
学校としては、
処分者を増やしたくないのかな?
学校で暴行事件は不祥事ですか?
被害生徒の気持ちは
どこに向けたら良いのでしょうか?
そもそもこちらは、
殴られたことはお互い様の一貫だと
思っています。
伝わらなかったのかな?
納得いかないのは、

事実です。
所謂既成事実に反論した
は、

学校側の虚偽のもと、
私の目の前で教師から強く
抑圧的に否定されていました。
そして、学校は私たちに
「B君もそう言っています」と
仰ったとはとても言い難い、
辛くて悔しくて腹立たしい時間でした。
B君がその場で電話で話してくれても、
その教師はそれを歪曲して
に

伝えようとしていました。
興奮してしまい、私も反省しています。
これから、どうすれば良いのか
とっても困っています。
A君を厳罰に処してほしいのではないです。
事実を明らかにしてほしいのです。
B君を嘘つきにしたことは、
とても許すことができません。
これは、モンスターなのかなぁ?