に電話し、一緒にいるお友だちに聞きました。
「尋問だ」と笑われながら
「A君にこんなことしたの？」「はっ？してないよ！」「が気づいてないだけじゃないの？」「あんなことはしたの？」「あー、それはした。どーのこーので...」
「でもA君はあーだこーだって言ってるよ？」「いや、それマジでAの勘違い。その時にも勘違いって言ったのに。」
「今お友だちもいっしょにいるの？」「え？うん。(笑)」「ちょっと聞いてみて！俺、何回くらい◯◯したことあるかな？って。」
(複数のお友だち)「こんにちは～っ！(笑)
いや、無いですよ(笑)」
「え？何笑い？」「いや、めっちゃ(に)尋問するから(笑)」「だって嘘もつくでしょ？A君に意地悪したのとか見たこと無い？」
「いや、意地悪は、多分無いです(笑)」「A君が嫌がるようなことしてない？」「それは、あります。」「だよね。」
私の聞いた話の中では、
がA君の主張する嫌がらせは、誰も知らない所でならわからないとしても、
どうやら「それやってるの、Aじゃん？」
という話でした。
正直、私は納得ができています。
今まで私がから聞いた
から聞いたA君からされている嫌なことの話は、
とA君やグループLINEのやり取り等で確認をしていたのです。
「こういうのは、そっとしておきなさい」
「やめてって伝えなさい。」
「その後されなくなったなら良かった」
「あなたが何かしたからでしょ？」
と、その都度消化してきましたし、
基本的にはの改善を図ってきました。
の改善を図ってきました。LINE上でも、他のお友だちに
「も悪い」とか言われているのが
も悪い」とか言われているのが本当にありがたいです。
当然、お友だちからLINEで指摘されても
素直に聞けず、
「自分も悪かった」と反省&改善に至るのは
少し後になるのですが、
それでも、と付き合ってくれて
と付き合ってくれて導いてくれるお友だちに感謝です。
そして、が何も悪いことを
が何も悪いことをしたことがないわけではなく、
これまでにあったトラブルについては、
謝罪もしています。
(のお友だちたちにも、何度謝ったか)
のお友だちたちにも、何度謝ったか)とりあえず、
が嘘をついていないことが安心できます。
悪いことはします。
その時にしっかり導きたいと思っています。
だから、A君のお父さんにも
「何でも言ってください」と
伝えていました。
これも、後で少し反省することになるのですが...。