
ママ友の気持ちは、
いかばかりだろうか。
息子君は、と同じ発達障害。
は、
ADHDを伴う自閉症スペクトラム
診断が出ている。
息子君の診断名は
詳しい特性はわからないが、
中学生の頃には
風変わりな行動を【いじられて】
とても傷ついていたし、
【いじめ】られて不登校にもなった。
ママ友は、彼の不安定な時期や
問題行動、不登校、鬱症状...と
いつも悩みながら
泣きながら、真っ直ぐ受け止め
戦ってきた。
文字通り、
【戦って】きたのだ。
そんな彼女を傷つけた。
それが私でありであったと、
恥じる気持ちと
悔しかったり苦しかったり
やるせない思いで返信に困った。
ただ、
私も真っ直ぐに正直な想いを伝えるしか
方法はないと思った。
繕わず、
謝罪の気持ちと感謝の気持ち、
そして、彼女と息子君の気持ちが
いかばかりか...と。
悲しくて、怒りよりも
これからを見据えて冷静だった気がします。
ここでしっかりを
導かなくては、
もっと悪い方向へ進んでしまう、
悪い方へはハイスピードで傾き、
そこから建て直すのは難儀だと思いました。
鉄は熱いうちにと
すぐにに連絡をしました。
ママ友へのごめんなさいも、
息子君への申し訳なさも
への愛情に勝るものではなく、
どうしたらに伝わるか、で頭を
一杯にした気がします。