お子様の苦手科目に大活躍おねがい

&

天才幼児が誕生するかも?!



    

記憶しりとり

車の中とかでできて、

盛り上がりますウインク



おすすめポイントは...

  • ただのしりとりより集中力が必要
  • 新しい言葉のインプット
  • 記憶力アップ
  • 無限に続けられる

ルールは、
  1. しりとりのルールで
  2. 記憶して1つ目から順に言う
  3. 「ん」がついたら負け
  4. 忘れたら負け
  5. 「しばり」をつけると、より難しい
  6. 「昨日の続き」でさらに記憶力を刺激

【例】
にっこり「ぶた」
爆笑「ぶた、たぬき」
ニコニコ「ぶた、たぬき、きつね」
ニコ「ぶた、たぬき、きつね、ねこ」

と、どんどん長くしていきますニコニコ


ニコ(年中男子)が入るときは、

  • 助け船を出す
  • 一語のみでOK
  • 縛られなくてOK
等と、柔軟にやっていますウインク
ここに、思いもよらぬ副産物がおねがい

考えてみると、子どもの「学び」って、こういうことなんだと思いますラブ



ニコカコウガンって何?」

にっこり「花崗岩っていうのは、火成岩で、深成岩で...」←説明より自分の学習内容の復習。

ニコ

にっこり石。

ニコふぅん。」←もう聞いてない様子てへぺろ



ニコは、端から聞いてなかったり、より質問してみたりするのですが、「カコウガン」という音をインプットすることで、学齢期の学習断然楽になります!

下の子の方が成長が早いって言うのは、こういう環境があるからというのが大きいと思いますウインク



とはいえ、公園でニコが「これ、カセイガン?」なんて石を持ってきたら、「天才の始まりだ!?」と興奮しますニヤリ


意味なんて、わかってなくて良いんですウインク




ニコニコ「そうかも~!?凄い!火成岩かもね?マグマが冷えかたまってできたのかもしれないね~照れ

なんて、私みたいに「もうちょっと賢くなぁれ」と欲をかくのも、どうぞ期待しすぎず楽しんでてへぺろ



本人の、自信になれば何よりですし、これを中学受験や学齢期まで覚えていなくても良いと思いますウインクこういう小さな喜びや誇りの積み重ねは、学習への意欲になる気がしていますおねがい

そして、にっこりへの刺激にもなりますウインク


楽しく遊んでみてくださいおねがいアラフォーの私には、若いTikTokerやYouTuberの名前等が勉強になります。が、児童期のようにすんなりインプットはできません笑い泣き





 効果のほどはわかりません。お守りだと思ってますウインクあまりガムが好きではない子どもたちですが、爆笑の高校受験時には、やる気と自信の支えになっていたと思いますウインク