お子様の苦手科目に大活躍
&
天才幼児が誕生するかも?!
記憶しりとり
車の中とかでできて、
盛り上がります
おすすめポイントは...
- ただのしりとりより集中力が必要
- 新しい言葉のインプット
- 記憶力アップ
- 無限に続けられる
ルールは、
- しりとりのルールで
- 記憶して1つ目から順に言う
- 「ん」がついたら負け
- 忘れたら負け
- 「しばり」をつけると、より難しい
- 「昨日の続き」でさらに記憶力を刺激
【例】




と、どんどん長くしていきます

(年中男子)が入るときは、
- 助け船を出す
- 一語のみでOK
- 縛られなくてOK
等と、柔軟にやっています

ここに、思いもよらぬ副産物が

考えてみると、子どもの「学び」って、こういうことなんだと思います








下の子の方が成長が早いって言うのは、こういう環境があるからというのが大きいと思います

とはいえ、公園で
が「これ、カセイガン?」なんて石を持ってきたら、「天才の始まりだ!?」と興奮します




本人の、自信になれば何よりですし、これを中学受験や学齢期まで覚えていなくても良いと思いますこういう小さな喜びや誇りの積み重ねは、学習への意欲になる気がしています
そして、への刺激にもなります
楽しく遊んでみてくださいアラフォーの私には、若いTikTokerやYouTuberの名前等が勉強になります。が、児童期のようにすんなりインプットはできません
効果のほどはわかりません。お守りだと思ってますあまりガムが好きではない子どもたちですが、
の高校受験時には、やる気と自信の支えになっていたと思います