うちの子、もうハイハイするんです
うちは、つかまり立ち
危なくて、目を離せなくて...
そんなマウントに、
我が子はまだお座りしない
あのこの方が月例低いのに早い
うちの子も、早く立たせなきゃ
なんて、気にしちゃうママは
とっても多いです
障害と言われる類いの遅れは、
ケアや理解が必要だったりするので、
早くわかった方が良いという面も
ありますが、
- 首が据わる
- 寝返り
- ハイハイ(ズリバイ)
- お座り
- つかまり立ち
- 立つ
- 歩く
早くても遅くても、
行き着くところに行き着きます。
小学校に入って、
走る速さは競っても、
歩き始めたタイミングの早さを
競うことは、まずありません

そして、
フォローにもなるかもしれませんが、
多分、多くのママは
マウントのつもりはない
のではないでしょうか?
我が子の育ちが嬉しくて、
誰かに言いたくなっちゃいます。
共有したいけど、
月例による差も大きい時期には
なかなか難しいのです。
比べちゃうのは、悪くないです

比べるだけなら、良いんです

我が子を見失わないようにだけ、
気を付けていれば、
きっとその子自身をもっと見れる

断然可愛い歩行器
乗せっぱなしや股関節、足腰が育ちきらずに乗せるのは、リスクもありますが、上手に使えば便利です
色々気にしすぎず、ベビーとのコミュニケーションを第一に、時にはママが楽でベビーが楽しいなら乗せるリスクにとらわれすぎなくて良いと思います
結局は靴より足が速さを決めるのですが、しっかりした靴はかけっこのサポートをしてくれます
まずは、合った靴であることが大事です
ただ、小学校低学年までは気の持ちようってのもあるので、駿足はいたら確かに速くなる気がします
小学校高学年になると、
スポーツブランドを欲しがります