友人の闘病
が3歳のとき、
私の友人が子宮頸がんを患い、
闘病が始まりました。
は、何度かお見舞いにも行き、
うっすら友人との時間を覚えているようです。
そして、
お見舞いに連れていけなくなったこと、
私が友人の話をするときの表情を
覚えています。
友人とのことや
私の気持ち、友人の闘病は、
ここでは触れずに、
中心に書きます。
闘病する友人の6年間を
本当に力になれたかわからないですが
支えた私を見ていたの
3歳~小学2年生までの記憶は、
とっても細切れです。
記憶がはっきりしてるいる頃には、
を連れて病院にいくことはできず、
後半の数年は、親しい友人も一切
受け入れませんでした。
そんな、(中2女子)の記憶は、
「子宮頸がんを知る」には曖昧すぎますが、
これも、本人の判断材料のひとつです