森永卓郎(エコノミスツ)に井川意高(会社の金ギャンブラー・元大王)。

 

森永卓郎さん、依然として元気ですね。森永氏、須田慎一郎(見た目がヤクザのような経済記者)で虎の門みゅーすというユーチューブ番組をやっていますね。森永氏に至っては、細くした森永氏のような、森永ジュニア(二世エコノミスツ)を隣に従えて父子ともども出演しています。森永ジュニアは年下ですが、わしにほとんど年が近いです。

 

井川元大王も経済界編集長の友達に連れられてユーチューブ番組を続けています。

 

もともと初めのうちは、自分の巨額賭博借金事件についてそれを批判するごく普通の庶民たちに対し挑発的発言が目立っていましたが、会が進むごとにあまり世間に対する青臭い挑発はしなくなり、自分が聞き知った財界内部の情報と合わせて経済表などをしています。

 

 

何が言いたいのかというと、この人たちの主張は増税自民と自民亭政治への批判が大きくなっていて、いまやユーチューブでこんな具体的世直し番組を始めているのか、と、自分のお株を奪われたような驚きとともに、ここまで明白に自民亭批判を大っぴらにする人々が現れたかと驚いているのです。

 

 

二人の共通点は、国民民主党玉木氏の主張と行動を強く支持していることです。

 

国民民主の178万円まで扶養控除に引き上げよという主張は、国会運営の手練手管で123万円にされてしまったそうです。そこにはかなり、運営上の細かな駆け引きがあって、玉木氏らはこの減額案を飲まされたそうです。

 

まったく興味もなく、追いかけてもないので知りませんでした。須田慎一郎氏のようなエコノミックマニアになると

そうした細部の駆け引きの勝敗がすごく気になるらしく、玉木氏らはかなり後手を踏んでいいようにされたそうです。

 

とはいえ、わしが特に注目していないのは、国民たまきは別に自民亭政権にたいして決して脅威となるようなポジションを取らないだろう、政治権力の駆け引きの中でうまく丸め込まれたとはいっても、最初から国民たまきだって

自民亭をとことん困らせるような魂胆はない、とわしは断じているから、そこまでこの件に関して嘆いたり期待をかけたり注目をしていくつもりもないのです。

 

 

わしはどこまでもラディカルに徹しているので、国民たまき党は少し真面目な自民、政策的にましな条件

 

を提案してくる自民セールスマン、その程度にしか考えていません。

 

控除が178万円に引き上げられても、それが123万円にとどまったとしても、今よりよりましになったというだけで

国の根幹に巣くうじこうという毒蛇は巣くったままです。わしらの同世代である氷河期世代の何の解決にもなりません。良い自民と悪い自民の政策論争、その程度に考えています。

 

2022は細かいことは追いかけないのです。

 

もっと大きな広い枠組みから政治というものを眺めています。

 

ですがこうしたユーチューブ番組の活動が具体的に党派の支持と批判を上げ始め、新聞にも書いていないことを

このように広めてくれていることは大きな前進が起きていると思います。

100億円ギャンブラーの井川元大王は柄にもなく赤坂自民亭が大嫌いのようです。

 

意外です。