~独り言~
下肢静脈瘤の治療で自分が一番難しいなとも思うのは、硬化療法
非常に細かい血管に、細い針の付いた注射器で硬化剤を注入する方法
手技は非常に簡単
手技そのものは得意
何が難しいかというと、特有の合併症があること
色素沈着
つまり“痣”のこと
ほとんどの場合が上手くいくが、これが残ると結構やっかい
そもそも、硬化療法はほとんどの場合が見た目の改善目的で行うが、この色素沈着が生じると、場合によっては治療前よりも見た目が悪くなる
しかも、色素沈着が生じると、消失するまで待つしか無い
結構時間がかかることがある
見た目改善の目的の治療で見た目が余計に悪くなってしまうと、誰も納得しない…
下肢静脈瘤治療の大家の先生には、硬化療法は色素沈着が必発と説明する方もいらっしゃる
個人的には、必発とまではいわないが、可能性はある
手技は簡単だが、適応の判断は慎重にした方がよい治療法だと思う
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