~独り言~

 

年齢を重ねると、疲れを残さないように管理するのが難しくなってくる

いつまでも若くないので、今まで通りの管理だと、疲労は蓄積するばかり

 

“慣れているから大丈夫!”とは思わないようにしてる

 

若い頃、一度だけ仕事中に気を失ったことがある

関東に修行に出ていた頃の話

 

一番下っ端で、基本的には休み時間なし

若かったからこなせていたのだと思う

 

緊急手術が立て続けに5件入って、何だかんだと丸二日間、手術室からほぼ出ない時があった

 

下っ端なので先輩方の邪魔にならないように、できるだけお手伝いをするのが当時の仕事

 

5件目の手術が終わりかけたときに、ふと目を開けたら医局に寝かされていた

 

かすかな記憶をたどると・・・・・・

 

なんとなく視界が暗くなり、最後に赤い点滅が見えて、そこからの記憶が飛んでいた

 

上司の先生に運ばれたとのこと・・・

 

手術の終わりかけの時で良かった・・・

 

後に上司からは、“あれがお前の限界だから、あれ以上は無理するなよ!”とアドバイスされた

 

今の限界はもっと低い

 

無理はしないようにしている

 

 

~独り言~