~独り言~

 

3月も半ばを過ぎ、すっかり季節も春らしくなった

新しいステップに進む人が沢山出てくる季節

 

新しく覚えなきゃいけない事や、やらなきゃいけないことがわんさか出てくる季節

 

特に新社会人になる方々は、今までの学生気分は一刻も早く取り払って、仕事に臨む必要があるだろう

 

慣れないことだらけで、初めはいろいろ大変だろうが、頑張るしかない

 

自分の経験上でしか話はできないが、新しい仕事を覚えるには、メモ書きは必須と思う

 

今まで一人だけ、一度聞いたことを一回で覚えて、それを完璧に再現できる人が身近にいたが、その人は例外

例外を目指すのは効率悪い

 

メモの取り方にもいろいろあると思うが、取ったメモは、その日のうちに清書して、しっかりとした記録として残しておくことが重要ではないかと思う

 

メモをメモとして残しておくと、記憶に残らず仕事の再現に繋がらない

 

メモの清書は結構難しい

清書するには、最初の段階でしっかりと記憶することも必要だから

 

昔、上司に教わったのは、自分が書いたメモの清書を全く畑違い人がみたとき、その人がその内容を完璧に再現できるものを作れということ

料理本のレシピのようなものを作れ!といわれていた

 

これは難しい・・・・・

一回では絶対無理

 

単純に考えて、実際にその仕事をする時間の3倍ぐらいは時間が必要

 

最初の記憶なんて誤差だらけだし、メモも間違いだらけ

間違いだらけのメモの清書も、つまり間違いだらけ

 

間違ったメモ内容は、仕事ができる人に聞いてしっかりと訂正する

新社会人の特権は、なんでも質問できること

 

めげずにこれを続けると、そのうち頭の中でその仕事の場面がVTRのように再現されるようになる

 

そうなると完成

 

仕事は完璧に再現できる

 

基本となるVTRが流れるから、少し違った事が起きても応用が利くし、非常時の原点回帰もしやすい

 

時間がたって、万一その仕事内容を忘れたとしても、手元にレシピが残るから、いつでも再現できる

 

何をするにも最初は大変

 

でも、仕事というものは、不思議とある日突然できるようになる瞬間がくる

 

その瞬間を早く体験するには、レシピが必要

 

 

~独り言~