~独り言~

 

下肢静脈瘤の治療、その直後から“先生!足が軽くなったよ!!”とおっしゃられる患者さんが時々いる

 

下肢静脈瘤の治療は、自覚症状の緩和に確かに即効性があるが、さすがに、治療直後から症状が無くなるってことはない

 

治療法によっては、治療後に弾性包帯(伸び縮みする包帯)を巻いたり、弾性ストッキングを履いたりするので、直後から足が軽くなる感覚があるのは、これらの付属品によるところが大きい

 

でも、治療直後に喜びの言葉をもらえると、本当に嬉しい

 

先日治療を受けた患者さんからも、この方は、治療後の包帯やストッキングが必要ない“血管内塞栓術”という、下肢静脈瘤の最新治療を受けた方だが、治療直後から“足が軽くなりました!もっと早くに来れば良かったよ!”とおっしゃって頂けました。

 

素直にありがたいお言葉です!

 

今までの経験上、下肢静脈瘤の治療後、一番早くに消失する症状は“夜間のこむら返り”だな

 

これは、大抵の場合、治療したその日の夜から消失する

 

患者さん達みなさん驚かれる

 

だるさや浮腫などは徐々に軽快していく傾向があるので、1~2週間ほどかかるかな

 

静脈瘤がらみの大概の症状は、最初の1ヶ月で軽快することがほとんど

 

本当にいい治療と思う

 

 

~独り言~