今年3月に、お友達がオーストラリアから本帰国しました。そのときに、本帰国時の心境の変化についてメッセージを送り合いました。共有した事をメモしておきたいと思います。



私は本帰国後、住んでいる街や電車内の風景、TVなどに違和感を強く感じていました。なので、○○さんのお話も共感する点ばかりでした。


また新しい場所でイチから適応を迫られる、という状況に行き場のないむなしさとか憤り?みたいなものを感じていたように思います。


自分の居場所とか築いてきた生活という、大事なものを急に奪われてしまったような感じでした。


自分自身の変化への戸惑いもあり、海外生活の事を色々聞かれるだろうなと思うとパワーが湧かなくて、
しばらくは昔からの友達に会う気持ちにもなりませんでした。


逆カルチャーショックの事例、分かる気がします!

私も、日本のレストランの接客は丁寧すぎると感じました。
日本の接客業は賃金に対して要求水準が高すぎて働く人が大変ですよね。マレーシアだと高級ホテル並の対応が、日本では普通の飲食店で行われている感じがしました。

あと、電車に乗っていて、子供が疲れて座りたがっていても誰も気にしてくれなかったり、
明らかに元気な若者やサラリーマンが優先席にずっと座っていてこちらを無視している感じに見えるのが
最初はすごーくストレスでした。


マレーシアでは、子連れでいるとタクシーでも店でもよく話しかけられたし、笑顔で何気ない会話をする機会が多かったのでさみしかったです。


最近は慣れて来て、わが家がよく使う路線が特に混む路線だと分かり、皆さん家が遠くて大変なんだろうな‥と思えるようになりました。

妊婦マークを付けていたら席を譲ってくれる中学生もいて、励まされました。


○○さんが元住んでいた場所のお友達に会いたい気持ちも分かります。
私の場合は、英語を話したい衝動に駆られていた時期があり、電車でイスラム系やアジア系の人を見ると話しかけたくなってました。


街に外国人は多いけれど、接点が全然ないですよね。。

個人的には、日本人はウチとソトの境界がはっきりしていて、言葉も相手との関係で使い分けるので、
フリートークが苦手なのかもと感じました。


店員と客、とかママ友同士とか
「役割」がはっきりしていると途端に親切にしてくれる気がします。


わが家は個人商店とか飲食店が多いエリアにあるので、近所の店に度々通っていたら顔を覚えて貰い、
たわいない会話をする相手ができてだいぶ癒されました。

本帰国後、夫に逆カルチャーショックの話をしてもあまり伝わらず辛かったのですが

急な帰国でストレスがかかっているのは同じとはいえ、


夫は

「自分の仕事の都合で海外赴任し、本帰国した」という部分が根本的に違うので、妻が振り回されて戸惑ってる気持ちが理解できないのは無理もないと今は思います。。


同じ国で同じ年数を過ごしても、
見ている景色が違ったという事なんでしょうね。
経験者の奥さん同士で話して、ワンクッション置いた方が夫にもうまく伝えられただろうなと思います。



色々お話する事ができ、私自身も色々振り返る良い機会となりましたおねがい