インド系インターの幼稚部ではクラスの先生との個人面談で何十項目にも渡る細かい成績表を渡されて、フィードバックが丁寧だった。
目指す目標に対してどれくらい達成できているかを、
明確に共有して貰えてとても有意義な時間だった。
日本人学校の幼稚部では、口頭で日頃の子供の様子や好きな遊びについて教えて貰えるだけだったのでギャップを感じた。日本人学校の個人面談は、親と園児のためというより先生が親の様子をチェックする為にある時間のような感じがした。
子供の英語力は親と環境次第だと感じた。
わが家は学校からの宿題をさせるだけで大変だったが、家でもオールイングリッシュを徹底したり、週末に英語劇の習い事をしている子もいた。
日本にしか住んだ事がなくても保育園から英語漬けだったり、親の意識が高かったりという理由で、英語が流暢な子はいるという事を知った。
インド系インターには教育熱心な保護者と優秀な子が多い印象だった。
幼児期の英語学習には親の辛抱強さ、目標設定力、
インド系インターでは2日前に参観のお知らせが来ていた。
日本の幼稚園のように逐一プリントで詳細を配ったりしないので、細かいニュアンスがよく分からなくて困る事があった。
きめ細かい案内はないが、全て専用ポータルサイトのメールで一斉配信されるので無駄がなかった。
お知らせが紙で配られないので、情報が管理しやすいしゴミも出ないし合理的で良いと感じた。
日本の小学校に入ってから、あまりにプリントが多く配られるので驚いた。
他に印象的だったのはスピーチコンテストの準備が大変だったこと。絵本を暗唱して、パペット等を使って発表するという内容だったが、娘は最初からおじけづいて
発表の日は学校を休むと言っていて、まずは説得して練習するところから始まった。
The Fat Catという単純な初歩のリーディングの本を暗唱させた所、ストーリーになっている話でないとだめと先生に言われてしまい、
本を元に夫と娘で簡単なオリジナルストーリーを英語で作って暗唱する事になった。
家族3人で何度も練習して、何とか本番を迎える事ができた。本番の日は前日から娘は不安になったようで、送って欲しいというのでバスで40分位かけて最寄り駅まで行き、バスを乗り継いで幼稚園まで送って行った。
当日は何とか本番をやり遂げたようで、英語で大勢の前で発表するという貴重な経験が出来たと思う。
他に大変だったのは、私は当時妊娠後期だったが
夫が出張中は満員電車に揺られて最寄りのバス停まで
娘を送る必要があり、体力的にハードだったこと。
しかも出張が1週間位と長かったので、毎日送るのは大変だった。
帰りも電車で帰宅するのだが、お腹を空かせて帰って来るのでおやつを持参して迎えに行き、近くの公園や駅前のベンチでおやつを食べさせていた。
15時すぎると電車が混み始めて、妊婦マークを付けていても席を譲って貰えない日も多かったので、早めに帰宅する必要があり、公園で遊びたがる娘を説得して連れて帰るのも大変だった。
同じバス停の園児がおらず、普段は保護者に会わないので、行事の詳細がよく分からないのも最初は困った。
用意するものなどは常に手探りだった。