こんばんわ。

家飲み「酒房Dorry夢(どりーむ)」へようこそ。

ここのところ、松江市内飲食店のテイクアウト料理とともに家飲みを楽しむ企画を続けていますが、今宵は馴染みの酒場を離れ、市内の人気レストランの料理を持ち帰りました。

 

 

西川津町にあるレストランカフェ「MELI-MELO(メリメロ)」さんのテイクアウトメニューの中から、『お肉もお魚も!スペシャルランチBOX』をチョイス!名前はランチとなっていますが、夜の酒のお供にこちらをいただきます。

 

 

 

おー、これはお肉もお魚も、さらにお野菜も充実してますビックリマーク それらの食材がランチ用BOXのなかに色とりどりに敷き詰められ、見た瞬間に生唾飲み込んでしまいましたラブ

「MELI-MELO(メリメロ)」さんは、ワタシというよりワタシの母親がマスターと顔馴染みで一押しの店。市内郊外にある手作り料理にこだわりのある洋食カフェで、ランチコースで何度か利用させてもらってます。

 

 

こちらが今宵の「お品書き」。

フランスやイタリアの調理法を基調とするらしく、「ピカタ」「ポワレ」「テリーヌ」さらには「リエット」... ワタシのような居酒屋和食派には「???... ?」なカタカナが並びますあせる それでは、Wikipedia片手に今宵の酒宴、さっそく始めますパソコン

 

 

おっと、酒ですが、今回は珍しくこんなものを準備。カンパリを取り出し...

 

 

「カンパリ・ソーダ」を作ってみました。カクテルとして単品でよくやりますが、食中酒としてやるのは恐らく初めてとなります。

 

 

まずは「エビのマリネ」。

マリネは解ります!オリーブ油にお酢に少々のレモン汁、そんなつけ汁(マリネ液)に漬け込めば、エビの旨味に爽やかな酸の風味が加わりイイ按配に仕上がってますニコニコ

 

 

続いては「あじのリエット」。

はっ.. リエット??リエットとは「パテに似たフランスの肉料理」で、「肉をみじん切りにし、そこに強めの塩を振ってほぐれるまで弱火にかけて加熱、その後脂肪分がペースト状になるまで冷やしたもの」らしいです(by Wikipedia)。 そこを豚肉等を使用せずアジを使うのが粋ですね口笛 「上質なツナのマヨネーズ和え」って感じでクドくなく味わい清らか、いかにもパンに塗って食べたくなる一品ラブ

 

 

お次は「スモークサーモン」。

一瞬ふんわり感を感じながらも噛み応えしっかり。噛むほどに燻製香が口内いっぱいに広がり、喉を越した後もスモーキーな余韻が心地いいグラサンハート その後に流し込む「カンパリ・ソーダ」のほろ苦さとその奥から広がっていく甘味! 食中にあまり試さなかったのですが、ビールとは全く異なる、ごく少量で口内をしっかりリセットしてくれるハーブ系特有の苦さが案外食中向けか.. これは大きな発見かもひらめき電球

 

 

魚介系が続いた後は肉系を。「自家製ソーセージ」は意外にも薄味仕様。で、一見そう思いきや、咀嚼をすすめるほどにその柔らかな食感の間から豚肉の旨味がジワッと溢れ出てきましたラブ 下に敷かれた紫色の野菜漬けを絡めれば、さらに美味に!!

 

 

さらに肉料理は続きます。「豚肉とキノコのテリーヌ」。

んっ.. テリーヌ??またまた聞きなれぬカタカナです。テリーヌとは「フランス料理で使う釉薬をかけた蓋付き土鍋等のこと」で「これを使った料理もテリーヌと呼ばれる」らしいです(by Wikipedia)。まあ、これも先ほどのリエット同様なパテの一種でしょうか。豚の挽肉とキノコをすり潰し、そこに香辛料を加えオーブンで焼きあげたテリーヌ(とかいう料理)は、豚肉の旨味をそのまま凝縮して固めた.. って感じの大変味わい深い一品!豚肉の甘みにキノコが優しく寄り添い、甘辛酸っぱいマスタードが全体をいい具合にコーディネートしてますね音符

 

 

ここでサラダいきましょう。マヨネーズ系ながらアッサリサッパリな味付けで、これがいい箸休めにウインク

 

 

では、再び魚料理を。「マダイのポワレ」。

なに.. ポワレ??えーと、「ポワレ鍋(フライパン)に油脂をひき、表面をカリッと中身をふんわりした感触に具材を焼き上げる、フランス料理における調理法」なんだそうです(by Wikipedia)。なるほど、その説明通り、表面の皮部分はカリッとした仕上がりで芳ばしさ倍増、さらに身部分はマダイのキレイな旨味がギュッと詰まった弾力感あるしっかりした味わい。そんな表面と中身を同時に頬張れば、これはもうご機嫌状態に突入するしかないラブラブ!

 

 

本日のテイクアウト料理、フィニッシュを飾るのは「三元豚肩ロース ピカタ」。

えっと.. ピカタ?? ..と言いつつ、ピカタは知っておりましたウシシ 粉チーズを混ぜた溶き卵を絡ませてソテーすることですグッド! ただ、一応Wikipediaによれば「イタリア料理に由来する西洋料理のひとつで、元々はバター焼きした子牛肉のレモン汁かけ」らしく、卵を絡めた豚肉ソテーは「ポークピカタ」として日本でよく知られるようになった、とのこと。さて、その味わいですが、まずは柔らかく優しい卵の風味ビックリマーク そしてその中から次第に正体を表す豚肉のしっかりした旨味!! 親子でもないのに卵が豚に相性良くしっかり絡み、豚肉としての味わいを一層引き立ててますハート 「ポークピカタ」考案された方、間違いなくノーベル・グルメ賞受賞です王冠1

 

ということでMELI-MELO特製『お肉もお魚も!スペシャルランチBOX』、Wikipedia片手に完食です。いつもながらの家飲みでしたが、何だかよく学ぶことができました合格 BOXのなかに散りばめられた色とりどりの料理は、欧風料理の調理法をふんだんに駆使したこの店こだわりの手の込んだものばかりで、肉も魚も野菜もしっかり頂くことができました音譜 しかも、美味しいだけでなく、免疫力も高めてくれるスペシャルBOXでした。因みに、MELI-MELOさんは来月から店での営業を再開されるそうですが、カジュアルながらちょっとリッチな気分にしてくれるいつもの雰囲気に早く戻り、美味しくランチできる日を楽しみにしてますナイフとフォーク

今宵も「酒房Dorry夢(どりーむ)」ご来店、誠にありがとうございましたビックリマーク またのお越しをお待ちしておりますバイバイ