人に成ると書いて"成人"
悲しいかな、我々は他の動物に比べて、
随分長い年月を重ねないと一人前になれない。
でも昔の人は人生50年というから、
大人になるのに20年もかけているわけにはいかなかったのだろう。
今の大河ドラマの主人公たちも若くして社会に影響を与えていた。
吉田松陰の享年は満29歳だそうだ。
もちろん、処刑されていなければ、もっと長命だったかもしれないが、、、。
一方、現代は人生80年以上。
長く続く現代人の生活は複雑になっていて、易々と立派な大人になれないようだ。
半世紀も生きてきたが、未だに何事もなし得ず。多くの人の世話になり、迷惑をかけ、苦しみを与えてきた。
人間の心は機械のように簡単ではなくて、決まったボタンを押せば、決まったことをし続けるということはない。同じボタンを押したのに、予想外の結果になったり、自分にもわからない隠れたボタンがいつのまにか押されていたりする。
持っている全てのボタンを発見し、そのボタンを押したらどうなるかわかり、自分や周りの大切な人々のために使えるようになることが、大人になるということだと思う。
成人はそのスタートライン。
一生かかる作業かも知れないけれど、そのボタンたちを生真面目に探し続けて欲しい。
そして、そのボタンたちを使いこなせる本物の大人になって欲しいと思う。
余裕のない日々を過ごしていると、色々なことを忘れてしまう。
決して忘れているわけではないのだけれども.....。
現実が吹っ飛んでしまうということなのだろう。
そう言えば、
"うつつを抜かす"は
"現を抜かす"
と書くそうだ。
でも、現実が吹っ飛んだ状況も、これまた現実!!!
吹っ飛ばしたいほど、過酷な現実でも、うまくお付き合いするしかない。
どんな時も前向きに、吹っ飛んでいきなそうな現実と向き合う。
それが、大人になるということなんだな。
決して忘れているわけではないのだけれども.....。
現実が吹っ飛んでしまうということなのだろう。
そう言えば、
"うつつを抜かす"は
"現を抜かす"
と書くそうだ。
でも、現実が吹っ飛んだ状況も、これまた現実!!!
吹っ飛ばしたいほど、過酷な現実でも、うまくお付き合いするしかない。
どんな時も前向きに、吹っ飛んでいきなそうな現実と向き合う。
それが、大人になるということなんだな。
If you don't know me by now,you will never never know me.....
By Simply Red
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