みんな理佐が大好きだった
こんばんやぁ
前回のブログでひどい触れ方をしましたが渡邉理佐さんのサイン会に参加してきました
この数十秒の本番のためにたくさんの準備をしてきました。
短距離のアスリートみたいに言うな(゜o゜)\(-_-)
東京までの移動が大変だなってだけの話だろ(゜o゜)\(-_-)
♯㊤です
理佐ちゃんのパフォーマンスって今にも切れてしまいそうなくらい張り詰めた糸みたいに見える瞬間があって…
切れないか心配だけどその独特の緊張感に目を奪われる感覚があるというか。
『月曜日の朝、スカートを切られた』の「あんたは私の何を知る?」の瞬間とか…
『無言の宇宙』の「言葉の多さが邪魔をする」のところとか。
『CDTV』で『アンビバレント』を披露したときに代役センターを務めた理佐さんに目を奪われてからずっと好きでした。
…「一緒に日本に帰ってくださいm(._.)m」くらいのボルテージ( ̄◇ ̄;)
会場は都内某所。
(ふぅ。ここが理佐ちゃんと会える最高の場所か…
グーグルの評価で星5を付けてあげたいぜ。)
別に会場貸してるだけだよ(゜o゜)\(-_-)
付けりゃいいけどさ(゜o゜)\(-_-)
前回もそうだったけど不自然なセーブポイントがありそうないかにもラスボス前の間のところで踏ん切りが付かない数分を過ごして…
意を決してラスボスの待つ部屋へ!
ラスボスの間には学年集会状に並ぶたくさんの勇者たちが。
(さすが理佐ちゃん…女性の勇者もたくさんいる…)
順番に理佐ちゃんの前に刺さってる剣を抜いて行くんだっけ
RPG喩えのくだりあったけど( ̄◇ ̄;)
どっかのタイミングで異世界転生したんか(゜o゜)\(-_-)
勇者は人気の転生先ではあるものの(゜o゜)\(-_-)
♯㊤(ドキドキドキドキドキドキ)
スタッフ「どうぞ!」
♯㊤「り、り、りー、り、りー…」
そんな少年野球のランナーコーチみたいにはなってねえよ(゜o゜)\(-_-)
♯㊤「理佐ちゃん、やっほー!」
理佐ちゃん「やっほー!宛名どうする?」
♯㊤(ふりがな付き名札準備済み)
「これで!漢字の方で!」
理佐ちゃん「(名札の準備)さすが!」
_φ( ̄ー ̄ )
「えーっと『まさひろ』」
…(´・ω・)
いや、まぁ、『まさひろ』でも可よ、『ひろ』は合ってるし。
そんな『にほん』と『にっぽん』くらいの誤差ではないだろう(゜o゜)\(-_-)
理佐ちゃんが言うなら俺は『まさひろ』かもしれん…
親が泣くぞ(゜o゜)\(-_-)
何でこんな読みにくい漢字にしたんだよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
親が泣くぞ(゜o゜)\(-_-)
「ありがちな名字だから何か1つ引っかかりを…」という親心だよ(゜o゜)\(-_-)
その後訂正。
伝えたいことは伝えてあっという間のサイン会は終わりました。
追加で書いてくれたメッセージに最後感が漂っていて切なくなりました…
理佐ちゃんは2月末で事務所は退所、NON-NOモデルも卒業…。
次の情報が何もないから『引退』と言われても『結婚』と言われてもいいくらいに徐々に覚悟は固まってきました。
俺も男だしな…そりゃ結婚というなら腹括らないと、そろそろ年貢の納めどきだよな
誰か( ̄◇ ̄;)
ここにヤバいヲタクがいます( ̄◇ ̄;)
つまみ出せ(゜o゜)\(-_-)