嘘と夢と嘘みたいな真実
こんばんやぁぃ
久しぶりにNON-NOを買いました。
『しごできジャケットに自己投資』でも読もうかと思ってね
何がしごできジャケットだよ(゜o゜)\(-_-)
パーカーおじさんまっしぐらだろ(゜o゜)\(-_-)
もちろん理佐ちゃんの卒業号だからです。
♯㊤です
先日チケ神におねだりしたbuddies感謝祭・小池美波卒業セレモニーのチケットについて。(※やり取りは基本的にフィクション。)
おさゆ
「今回私がペアでチケット応募していい」
♯㊤
「しかし今回は【キャパシティ・祝日・前回のバディ感の高評価・美波の卒セレ】と相当厳しい戦いになることが予想される…俺はいい…1人の方が当たる可能性が…お前だけでも美波のところへ…!」
おさゆ
「私がペアでチケット応募していいかって聞いてんだよ質問にだけ答えろ
」
圧倒された。
その間時間にしてわずか0.2秒…
滲み出る推しへの愛・感謝・希望・覚悟…。
原作の絵だけでは分からなかったところを丁寧にナレーションしてくれるアニメ『呪術廻戦』みたいに言うな(゜o゜)\(-_-)
♯㊤
(この子の決意を尊重できないような人間ではありたくない、初めから諦めてしまったら僕らはなんのために生まれたのか…!)
♯㊤
「あぁ…頼んだ。」
…後悔のない人生などあるだろうか。
きっとない。
だから人生は面白いのだろう。
とはいえ僕たちは1つでも後悔を少なくするための行動を惜しんではいけないのだ。
おさゆ
「共に送り出そう…美波を」
♯㊤
(この生粋の美波ヲタクのもとに精霊の加護がありますように)
詰め込みすぎて世界観がごちゃごちゃ(゜o゜)\(-_-)
チケット当落の日…
おさゆ
「ケケケー」
いや、死闘の後のアトランティスみたいにチケット持ってるもんか(゜o゜)\(-_-)
当落の段階だし今どき電子(゜o゜)\(-_-)
♯㊤
「そ、それは( ̄◇ ̄;)」
おさゆ
「確保したぜ、2枚…
美波への愛で衝動的に応募してしまったけど会場、幕張なんだな…知らなかったぜ」(ここは実話)
♯㊤
「やった…やったんだな」
「幕張の件はマジかよ」
おさゆ
「しかし、年度末…お前休めるのかよ…」
♯㊤
「おさゆが作ってくれたチャンス…決して無駄にはしない。」
「俺はまだ有給休暇を2日も残している。」
第三形態まで変身するラスボスみたいに言うな(゜o゜)\(-_-)
ただの5日取得のやつだろ(゜o゜)\(-_-)
♯㊤
(2人というのはいいものだ…
楽しみは2倍、悲しみは半分になる。)
もういいよ(゜o゜)\(-_-)
ということでbuddies感謝祭及び小池美波卒業セレモニーのチケットをゲットしました
土生瑞穂卒業セレモニーのときは♯㊤が泣きすぎて【1人ベロベロに酔った人がいると少し冷静になれる】モードだったおさゆ。
あのときのお返しを…。
…いや、2人で号泣する未来しか見えんな
…あまりに嬉しかったのでしょうね。
その日の♯㊤の夢でひと足先に小池美波卒業セレモニーが2日間に渡り行われました。
初日に小池美波が「みんな今まで本当ありがとう、みんなのことが大好き」って言ったタイミングでさ…
♯㊤がヴィブラスラップ鳴らして…
「(シャアァァァン♪)みぃちゃーん」
…って言ってムードをぶち壊したせいでおさゆが一緒にいてくれなくなり2日目のチケットを2枚持ったまま失踪して千葉の街を探し歩く夢でした。
なんちゅう夢だ/(´⊙ω⊙`)\
いやさ、、
…ヴィブラスラップを持ち物検査通すなよʅ(◞‿◟)ʃ
絶対そこじゃない(゜o゜)\(-_-)