この世から蚊がいなくなったら商売が成り立たなくなる会社もあるわけだよね
こんばんやぁぃ
宮本(仮名)から「紅白おめでとう!」というラインが来たので「今年俺ヒット曲ないよ」と返信しました。
「(櫻坂46)紅白おめでとう!」だよ(゜o゜)\(-_-)
♯㊤です
去年3期生が出れてなかったから今年も出られてよかったなと思います
何歌うんでしょうね…
『何歳の頃に戻りたいのか?』が有力だし♯㊤もそこを推したいところ。
今年もいい曲が多かったなぁ…
独偏・2024年・櫻坂楽曲ランキングベスト10
全曲好きだから明日何も見ずに考えたら色々入れ替わってると思うけど考えてみました
10位『油を注せ!』
『恋が上手くいかないなら油を注せばいいじゃない』という曲。
初めて櫻坂のライブを観た宮本が「『油を注せ!』ってすごい歌詞だね。」と言っていました。
♯㊤なんかはもう秋元康に麻痺してるから『恋に油を注す』くらいなんちゃことないけど言われたらそうか。
秋元康は『好きな人探すためにどこへでもドローン旋回』させたりしてるからね。
運営から『付きまとい行為につきまして』という声明が出るレベルの曲( ̄◇ ̄;)
ドローンも油も比喩ですから…多分。
9位『イザベルについて』
歌詞で言うと♯㊤的にはこれが今年1番意表突かれたかな。
そして『イザベルについて』を聴いた後でも『イザベル』の正体がよく分かんないのよ。
分かったことは。
①イザベルが忘れられない恋人であること
②イザベルはパリ近郊で活動をしているファッション雑誌の編集者であること
③どうやらイザベルはクロックムッシュが好きであること。
④イザベルが今どこにいるのか分からないということ。
…くらいなんだよな。
『探偵ナイトスクープ』でも見つからないレベルの情報( ̄◇ ̄;)
8位『標識』
櫻坂を知らない人に説明すると…
『僕らのユリイカ』とか『高嶺の林檎』の頃のNMBのメロディーに乃木坂の『きっかけ』みたいな歌詞が乗っかった感じだなって思いました
櫻坂を知らない前提だけど乃木坂とNMBには明るくないといけないハードめの配慮( ̄◇ ̄;)
ユニット曲で推しの小田倉麗奈ちゃんが入ってるんだけど千葉で披露してくれたら5ランクくらい上げる準備がある。
最初から分かっていたけど欠陥指標( ̄◇ ̄;)
7位
『何度LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう』
♯㊤『何LOVE』
一同『何LOVE』
♯㊤「ありがとうございます。」
往年の小堺一機みたいなことをすな(゜o゜)\(-_-)
『冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう、
好きになったって叶うことはない。』
このへんは締め切りに追われる太宰治が、主人公に自分を投影するように『走れ!メロス』書いたような視点と切迫感があるよね。
『あなたのことが好きなのに私にまるで興味ない何度目かの失恋の準備イェイイェイイェ』よ。
『冷静に歌詞だけ読むと気づいてしまう、好きになったって叶うことはない。』( ̄◇ ̄;)
6位『本質的なこと』
個人的には「心変わりを優しさで包んでもなんとなく分かる。」と言っていた『Plastic regret』のあの子が…
結局自分から別れを切り出したものの「未練たらたら」の『ジャマイカビール』の子で。
『本質的なこと』の彼にラインしちゃったんじゃないかと妄想してる。
5位『僕は僕を好きになれない』
4位『引きこもる時間はない』
正反対のような曲だけどこの2曲は一貫した櫻坂の主張が出てる曲かなと。
欅坂の頃から愚直なまでに現実を描き続けてきたけど最近の櫻は特に現実を受け止めつつ立ち向かう力強さがあるよね。
ついに「気持ちは痛いほど分かる、昔の自分もそうだった。」と言いながら他人をも引きこもる時間はないと外に連れ出す時代が来たかと感動したね。
3位『I want tommorow to come』
歌詞とメロディーが美しくマッチしててどちらからも【不安】→【葛藤】→【希望】という心境の移り変わりが感じられて好きです。
ちなみに♯㊤も『明日が来てほしい』です。
2位『TOKYO SNOW』
明日まかり間違って雪が降る中これ歌われたらわし泣いちゃうと思う
東京じゃなくて千葉だけど。
あのへんまでは東京でしょ
夢の国スタンダード( ̄◇ ̄;)
いやいや、雪は勘弁だ。
野外で雪なんか降ったら風邪を引いて山﨑天ちゃんがCMしてるベンザブロックを使用するbuddiesが続出しますよ。
…え?
それがアリナミン製薬会社のやり方か( ̄◇ ̄;)
1位『何歳の頃に戻りたいのか?』
「この曲を選ばないのなら理由説明する必要があるだろう。」
「非現実的だ!えげつない!」
急な『海外スポーツの偉業に対するネットの声』みたいな評論( ̄◇ ̄;)