『ゼロの執行人』とは小池百合子のことである
続いてのニュースです。
♯㊤が『3rdアニラ』『小林由依卒業コンサート』に続き『4th・東京ドーム公演』にまで出馬。与野党含め批判の声が出ています。
生活党
「♯㊤さんは、与野党から様々な批判の声を受けながらも東京ドーム参戦を強行しました。
党首の見解を示されたい。」
あの頃の小泉さんの詰められ方( ̄◇ ̄;)
♯㊤
「東京ドームは小さい頃からずっとテレビで見てきた憧れの地である。」
(それは野球ファンとしてだろ!!)
「今回の東京ドームはおそらく満員の中で迎える現・櫻坂の集大成とも言える公演になると思われます。これまで2回の欅坂・櫻坂の東京ドーム公演とはまた違う意味合いがあり、党首としてではなく、イチbuddiesとして参戦するのが妥当と判断した。」
(「政治家としてではなく個人で〜…」みたいに言うな!!)
「さらに年々ツアー時期が早まり1stツアーは9月から10月に行われていたが4thツアーは本追加公演を除けば全て3月に終了した…これくらい楽しみがないと働くモチベーションがないんだな、これが。」
労働党
「こちらの考える理想の形ではないがそれで働けるなら労働党は東京旅を支持します。」
♯㊤の脳内での労働党の勢力が弱すぎて♯㊤党首に寄り添うしかできない悲しい立ち位置( ̄◇ ̄;)
生活党
「もう少し普段の生活のため、将来のためを思った行動をすべきではないでしょうか
そもそも以前の答弁で、『東京は年に1度』あるいは『年度に1度(年度跨いでるからセーフ)』というような屁理屈のような答弁がありましたがもうそんな屁理屈も言えないくらい東京に行かれています。年度で言うと『アニラ』『小林由依卒業コンサート』『土生瑞穂のファンミーティング』と去年の11月からの短期間でこんなにも東京に行かれています。「美容院行ーこうっ。」くらいの感じで東京に行かれては困るんです。
♯㊤さんの東京大改革3.0とはこのことですか」
♯㊤
「…。」
生活党
「渡邉理佐の卒業コンサートの頃「人生2回目の東京だ。」などと言っていた頃の「おら、東京で馬車引くだ。」と言わんばかりのおのぼり党首が懐かしいです。
あの頃、東京が決まったときバッハ会長が「TOKYO」と言ったときのようなワクワクが心の中にあったはずです。
今の党首から感じるのは地方でちょっとブレイクした後、東京のテレビに呼ばれ始め方言を捨てて染まれもしない東京に染まる若手タレントの痛々しさです。」
絶対モデルいるだろ(゜o゜)\(-_-)
生活党
「党首、今回東京ドームへの移動手段を教えてください。」
♯㊤
「東京ドームのチケットが見切れ席も含め完売と聞いている。徒歩2キロ圏内くらいのところに泊まるので歩き、電車等は使わない予定。」
「電車は通勤や普段使っている都民の方に使っていただきたい。『都民ファースト』であります。」
(あんたがそうでも多くのbuddiesが押し寄せて『渋谷事変』みたいになるに決まってんだろ)
生活党
「もういいです。
そういえば小池百合子さんが前回『7つのゼロ公約』というのを掲げていました。
党首の東京に向けての『7つのゼロ公約』お聞かせ願います。」
♯㊤
「【①出し惜しみゼロ】
【②予算残ゼロ】
【③でもサイン入りグッズゼロ】」
(またガチャガチャとか縁日とかで散財する気じゃねぇか!!
あと、③って思うならあんなに生写真買うな!!)
生活党
「【④推し増しゼロ】くらい公約していただけませんかこれ以上推し、会談が増えるのは生活党として看過できません。」
♯㊤
「【⑤他ファンとの交流ゼロ】」
(人見知りなだけじゃねぇか!!)
♯㊤
「⑥【残業ゼロ】』
(本家の!
前日、16時くらいからソワソワしやがって!!)
♯㊤
「⑦櫻坂より輝いてるものはless than zero」
(いや、『DEAR J』の言い方!!)