小林由依、早く出て行って、振り向かないで。
こんばんやぁ
♯㊤です
会場で見た小林由依卒業コンサート初日のお話をしたいと思う…
まず場所なのだがスタンドの2階席ではあったもののステージは近く、ステージ端に来れば顔まで見えるくらいの好位置。ありがとうチケ神(>人<;)
会場が代々木・現地観戦というところで渡邉理佐卒業コンサートと比べてしまう…
渡邉理佐の卒コンは『渡邉理佐、欅・櫻大感謝祭』という印象で「私はしんみり出て行かないよ最後まで盛り上がろうね
」という印象。
小林由依の卒コンは『今の櫻・これからの櫻〜ラブイズオーヴァー、悲しいけれど終わりにしようキリがないから〜』という印象。
何で欧陽菲菲( ̄◇ ̄;)
『泣くな男だろう』ってのが『性の多様性の観点から不適切だ』なんて時代が来るのかな…。これは菲菲の優しさやん
菲菲の方で広げるな(゜o゜)\(-_-)
ほんと『多様性』の勘違いで『多様性』の幅を狭めていることにもっと多くの人が気づくべきだよ。「そうなんだ、そういう考えもあるね。」というスタンスが多様性を受け入れる上で必要なはずなのに、「そういう発想は多様性の観点から不適切だよ。」という切り口が世に溢れてて嫌になるね。
何のコーナーだよ(゜o゜)\(-_-)
きっと今とこれからの『櫻坂46』を大事にしたいから極力『欅坂46』の曲をやらなかったのだろうし、(数少ない披露した曲が理佐と同じ選曲なのが憎い。)『私は櫻坂46を卒業するんだ』という【櫻坂プライド】を感じたよね。これがこばらしさなのだろう
開幕『ジャマイカビール』は復帰したばかりの遠藤光莉ちゃんへの優しさも感じられたし意外だったから一気に心奪われたなぁ。
大園玲ちゃんが言っていたように「今までいてくれたこと」に感謝しかないし引き留められないことなど分かっているのだけれど。
『ジャマイカビール』もそうだけどさ。
『寂しいけれど終わりにしようキリがないから』状態の君(ゆいぽん)を僕(メンバー)がそれぞれのセンター曲で引き留めようとするけど時すでに遅しという聴こえ方も出来て切なかった…
夏鈴ちゃんの『偶然の答え』の演出とか『スタオバ』の「今更はダメかい遅すぎるのかい
」って歌詞とか…
れなぁの『桜月』とかな。
わしも「悪いところあったら直す。」と言いたい。
つまみ出せ(゜o゜)\(-_-)
あとそれは、十中八九直らないし、同じところで結局行き詰まるんだよ(゜o゜)\(-_-)
1番印象に残ったのは3期生と披露した『Anthem time』
3期曲を披露するは夢にも思ってなくて演出込みで最高でした
その『ありえなさ』が普通の読者にも伝わるようにたとえると…
ペンギン村に悟空が来たあの回の衝撃ね。
先生一緒だけど、おぉそんな夢のコラボしてくれるんですか
っていう。
…めちゃくちゃ伝わるたとえでもない( ̄◇ ̄;)