しわす。とぉとご。 | tectec 言葉の倉庫

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のんびり歩む創作集団(クリエイティブ・コミュニティ)tectecの代表そりとがかきこむブログ。おもに頭の整理とかに用いられる。



猫と暮らし始めて、2ヶ月と少し。


長年の念願叶って出会った猫は、近所に夜だけ現れる子猫でした。
24時間営業のコンビニと住宅街を結ぶ道の端っこにちょこんと座っていて、おそらく家路をゆく人たちのおこぼれで生き延びてきたんでしょう。
食べ物はほしいけど、触られるのはとても怖がる臆病な猫で、とても高い声でよく鳴きました。


猫のそばには「野良猫に餌を与えないでください」と書かれた看板があり、ちょうどそのとき仕事の都合もあって夜型の生活をしていたわたしには、その出会いがどうしようもなく運命のように思えて、金銭的に余裕がないからと見送っていた猫と暮らす生活を現実的に考えるようになりました。

いつか猫と暮らしたいと自宅はペット許可のお家にしていたので、気持ちが入ってしまうと早々に同居人に相談、あのこを連れて帰ろうと言う流れになりました。


迎える準備を先にして、まぁその後、実際に暮らすようになってから先もいろいろハプニングがあったんですけども。そういう最初からのいろいろがついこないだのように思えるわけです。
うちに慣れるまでどのぐらいかかるかわからんぞ、と心の準備をしたりもしたのですが・・・。

ありがたいことに今ではすっかり馴染みきって、一緒にこたつでごろごろしてくれます。


まだ生まれてから一年にも満たない子猫が、わたしのエゴでうちに連れて来られたにも関わらず、これだけ無防備な姿を見せてくれて本当にうれしいです。
動物と一緒に暮らすこと。命を管理させてもらう責任。

頭を抱えるイタズラもまだ多いけど、しっかり一緒に暮らしていきたい。
寝顔を見てそう思うのでした。



ダイヤそりとダイヤ