言葉にしないだけで、
みんな何かを抱えて生きてるんだ。
って言葉が、励みになるときと、全く効果を発揮してくれないときがあって。
そういうとき、何か自分にフィットする言葉を探してあげたくなって、ひとり焦る。
がんばるつもりはあるのに、それが報われていないような、生意気にも実感できないときは、すこぶる辛い。
そんなときは、いつもは味方にしたいと思っている言葉から離れて、だれかの寝顔か、夜の月をただぼーっとながめる。
うまくいけば、それで良いけど、家にだれもいなかったり、月が隠れて見えないときは、あたたかい飲み物と少しのアルコール頼ってさっさと寝ちゃう。夢の中に逃げる。
たまにだったらこれでなんとかなる。
静かな時間が、何も考えないぽっかり丸い時間が、味方になってくれるときもある。
うまく味方がつくれなくて、ギンギンに冴えた目とともに朝を迎えることもあるけどね。
まぁ、ごあいきょう。

そりと