
太陽の光を浴び
月に照らされ
風に吹かれながら
時に雨に伐たれ
人に揉まれ
愛に揺られながら
流れのままに
自分を生きてる

夢が欲しい
愛が欲しい
お金が欲しい
健康が欲しい
幸せが欲しい
生命の塊から
崩れ剥がれた
ひと粒の魂
知恵を宿った
石(意志)たちは
人間と言う形の
鎧を借りて
肉体が動く限り
憑依していられるから
鎧が修正不可能に
なったとき
綺麗に折りたたんで
お疲れ様
ありがとうと
還元したい
もう少し大事に
着こなせられたなら
寿命は延ばせたのに

この星は欲の塊で
創造された水晶

生命の木(氣)も妄想

木という成仏(せいぶつ)は
何百年も何千年も…
息続けている
この世のことは…
案山子が知ってると
聞くけれど…?
生命は神秘的なもので
考えるだけ…空回りです(笑)

詩を書いてしまいました( ̄∀ ̄)!
生命の忌
生命の鬼
生命の機
生命の喜
生命の記
他にも『キ』という字は
沢山あり どれを使おうかと(笑)

これまた不思議( ̄・・ ̄)!
★月読み
黄泉(よみ)
夜見(よみ)
★高天原
国会の事みたい
大臣(だいじん)
大神(だいじん)