【娘が中学の時】
校内1位モテ男とつきあい
始めた娘は…
女の先輩から連日、
呼び出しを受ける様に
呼び出しに慣れて
その度に…
快感になって来た
と逆に喜んでいるくらい
嫉妬されるのが快感に
ある日
音楽室に○○馬鹿女！と
書かれ更に…
学校の外のバス停の
ベンチに○○死ね！と
わざわざ彫られていた
そのベンチ見に行って
写メを撮って帰るなり
学校に犯人探しを頼んだ
返事とは裏腹に、彫られた
落書きをすぐに消していたのだ
「犯人は探してる」って
証拠隠滅やん
『あんたらには任せられない
』知り合いや友達の子供にも
頼んで犯人探しを始めた
娘や友達が２年生の教室に
行き聞き込み、友達の子が
幸い３年に居たので…
先生はあてにならない
探してますって言うだけ
これは…
差別用語
授業潰してでも
徹底的に探せ
言いたかったけど(・_・;)
私の時代は徹底的に
探されたのに…
犯人が見つかった
当時ホームページや
地域版でも中傷や嘘を
書かれてた事もあり…
二度とやらないように
釘を打つ必要がある
部活も学校も停学(中学にあるんです)
になる覚悟を決めた
ここで学校側には
任せるつもりはなかった
中途半端だと余計に
恨みを買う事になるので
もし何か言われたら
『先生らは何もしてくれなかった』と
私が言えばいいことだ
殴り込み準備万全で
ひとつ年上の先輩の家へ
友達がひとり遠くから
見てヤバかったら
電話すると言ってたから
安心して行かせた(≧∇≦)
殴らなくてすむなら
なるべくそうする様に
バレーで鍛えた握力３５
日本拳法
習わせた甲斐あり
乗り込みに行っても
隠れて出て来ない…
相手の親が出て来たらしく
事情を話して
出て来させるように言うと
土下座して誤ったらしい
以来…
学校で娘を見かけたら
隠れるようになった
それが切っ掛けで
先輩方に根性あると
認められ…
○○に相応しい彼女
と呼び出しもなくなった…
母…ﾁｮｯﾄ出番がなくて
物足りなさを感じたのであった
間違った教育と自分でわかってます
やられっぱなし…
攻撃しなきゃ
自分を守れない時も
娘のその時の彼だって
しない様に何度も
言ってくれたけど…
女同士の問題って面倒