心がジーンとした
じっとしたまま
少し涙が出そうだった
懐かしい匂い
変わらない温度
元気してた？
そんな一言が
嬉しくて
少し悲しくなった
優しさがジーンと来た
何かが
込み上げて来て
少し戸惑った
待ってくれてる人が居て
積み重ねて来た絆がある
顔、見せに来る
溜まり場のような
憩いの空間
穏やかな表情が眩しかった
⊂⌒つ
⊂⌒つ ,,ーー.､
γ ヽ
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＿ー￣￣ーー＿_ｰｰ￣ー
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しＪ しＪ
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沈む夕日が 辺り一面
暖かく染めながら
優しく微笑む
言葉にならなくて
何故か切なくて
あぁ…
心地よい
その雰囲気に
癒やされて
頑張って
疲れて
離れて
淋しくなって
繰り返し
戻って
いつでも変わらずに
迎え入れてくれるトコロ
少し後ろ髪
引かれながら
「また必ず来てね！」
嬉しいはなのに
少し悲しかったのが
大きく膨らんで
嬉しさを
包み込んでしまった
後で中から
少しづつ想う
人の心に…
「ありがとう」
元気いっぱいの資源！
沈む夕日の余韻が
穏やかで
少しまた
伸びた影が
悲しいような
淋しいような
ジーンとした夕暮れ
明日～天気になぁ～れ⌒
⊂⌒つ
⊂⌒つ ,,ーー.､
γ ヽ
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