一応、日本国籍の日本人ですから、メルカリUSAを応援しようと毎日出品していますが、だんだんと毎日売れるようになってきました。

 

メルカリUSAのほうは、携帯電話に特化しているようで、パソコンやノートパソコンから購入者の注文を見たり、郵送先を見たりすることできず、セラーにとってはやや不便です。

 

携帯電話はよく置き忘れたり盗難にあったりすることがあり、そういうケースの対処はまだ未対応のようです。まだ駄目だと思いました。

 

たくさんの種類を出品しますが、キーホルダー型のキャンプ・ツールで小さな3センチほどのナイフがついているものを出品したとき、インアクティブに一度だけされたことがあり、ちょっと神経質だと感じました。

 

うーん、日本人として応援するために出品したりしていますが、まだ不便で敷居が高いように思えます。

日本のヤフーオークションのように 一人勝ちを目指すなら もっと敷居を低くして、出品者、購入者を増やす必要があります。

クーポンやクレジットを購入者に大量にばら撒き、プレゼントして購入意欲を煽り今はトランザクションを増やしていますが、いつまでもそれでは競合に負けると思います。

 

使いやすさが同じで、取引が終了したときの手数料がもっと安い会社が出てくると、1日で運営の危機に陥るでしょう。

 

購入者に対して目を向けすぎで、セラーに対する利便性にも比重を置くともっと利用者増えると思います。